知っておきたい水回りリフォームを劇的に変える解決法
リフォームを検討する際、設備の構造や設置手順を知るだけで、数年後の快適さが大きく変わります。
お風呂のカビ対策といえば、まず「換気」です。
しかし、ただ換気扇を回せば良いわけではありません。
実は、空気の「入り口」と「出口」の距離が重要。
ドアの下にあるガラリ(通気口)から、一番遠い位置に換気扇があるのが理想的です。
空気が浴室全体を対角線上に流れることで、湿気が効率よく排出されます。
また、最近の換気扇には「DCモーター」を搭載したモデルが増えています。
従来のモーターに比べて消費電力が驚くほど少なく、24時間換気を回しっぱなしにしても、電気代は月に数十円程度で済むケースがほとんどです。
低電力で回し続ける方が、結果的にカビ取り掃除の洗剤代や手間を大幅に減らす解決法になります。
そしてトイレ掃除で一番苦労するのは、便座の裏側やフチの折り返し部分ですよね。
最新のトイレ事情では、この「フチ」そのものが存在しない「フチなし形状」が主流になっています。
手順としては、従来の「ブラシで奥まで突っ込んでこする」作業が不要になり、軽い力でサッと拭くだけ。
さらに、最近の洗浄方式は「トルネード洗浄」といって、水が渦を巻くように流れます。
これなら少ない水でも、便器の表面をくまなく洗い流してくれます。
汚れを寄せ付けない構造にリフォームすることが、長年の悩みを解決する近道といえるでしょう。
鹿児島でリフォームをお考えの方は、お気軽にお問い合わせください。